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前田慶次 基本情報登場シナリオ 全合戦出陣開放条件 戦闘系データ戦技 武器 オススメの使い方 攻撃方法 イベント会話イベント 台詞 ○○攻略・編集報告 基本情報 名前/よみ 前田慶次/まえだけいじ 性別 男 身長 立場 武器 二又矛 アクションタイプ チャージ攻撃 固有属性 声優/よみ うえだゆうじ 備考 登場シナリオ 味方に関しては、初期配置や自軍でプレイヤー武将として選択出来る場合は上の覧、援軍で登場し、全合戦出陣開放するまで選択出来ない場合は下の覧に記載しています。 味方として登場 初期配置 章 年 ここにシナリオ名[[]] 自軍所属 年 援軍 年 敵として登場 章 年 ここにシナリオ名[[]] 全合戦出陣開放条件 戦闘系データ 戦技 戦技1 戦技2 戦技3 戦技4 戦技5 畏怖 威圧 混乱 奮迅 無双 武器 ランク 名称 取得場所 攻撃力 備考 1 二又槍 初期装備 2 戦神楽 ― 3 豪気皆朱槍 4 天之瓊鉾 正史の章:手取川の戦い 50 レア武器 5 天乃広矛 練武館でポイントと交換 55 第2レア武器 レア武器取得方法詳細 お勧めの取得方法を書いて下さい。 オススメの使い方 お勧めの武器や立ち回り方法、コンボを書いて下さい。 攻撃技一覧 攻撃方法 武器 二又矛 通常攻撃 N1~3 N4~7 N8 チャージ攻撃 C2 C2-2 C2-3 C3 C3-2 C3-3 C4 C4-2 C4-3 C5 C5-2 C5-3 神速攻撃 S1~3 S4~5 S6 神速強攻撃 SS2 SS3 SS4 SS5 SS6 ジャンプ攻撃 ジャンプチャージ 騎乗攻撃 騎乗1~3 騎乗4~7 騎乗8 騎乗C2 騎乗C3 騎乗C4 無双奥義 無双奥義 無双秘奥義 無双奥義・皆伝 特殊技 影技 殺陣 無双極意 イベント 会話イベント 出現条件の覧には、友好度などの出現条件があれば記載しています。 イベント名 出現シナリオ 選択肢 好感度上下 出現条件 台詞 状況 相手 セリフ 武将切り替え ── 軍団撃破名乗り 軍団撃破を誉める50人撃破を誉める 目上 目下 50人撃破名乗り ── 1000人撃破名乗り NPC時苦戦中 救援に対する感謝 目上 目下 赤ゾーン侵入時警告 目上 目下 敵邂逅 石川五右衛門 五右衛門「命短し恋せよ俺様! 慶次、てめえだけには負けられねえ!」慶次「はっは! 面白いケンカは大歓迎だ! さあ、派手にいこうぜ!」 上杉謙信 慶次「軍神様と死合えるとは、冥加に余るねえ! さあ、愉しませてもらおうか!」謙信「戦さ人との闘争、馳走になろう」 阿国 阿国「ああっ! 慶次様! こんなトコで会うやなんて…もう運命どす!」慶次「相変わらずだねえ」 直江兼続 兼続「天下無双の戦さ人が相手か。力に勝る気概、見せてやろう!」慶次「漢だねえ! たっぷり愉しませてもらおうか!」 前田利家 慶次「叔父御、やめときな。俺を相手にすりゃあどうなるか、わかってんだろう?」利家「うぬぼれんじゃねえぞ、慶次! 俺も仁義張って戦に来てんだ、負けっかよ!」慶次「いいねえ、戦さ人の面だ。これなら心置きなく死合えるってもんだ!」 福島正則 正則「天下無双の戦さ人にガチのケンカだ! 男・福島、いっくぜい!」慶次「生きがいいねえ! 死合ってくれんなら大歓迎だ!」 藤堂高虎 慶次「その手ぬぐい、傾いてるねえ!」高虎「あんた、これのよさをわかってくれるのか!」慶次「人と外れた格好するのは並大抵の勇気じゃできねえさ」 井伊直虎 慶次「戦さ人・前田慶次、まかり通る!」直虎「ひいっ! ご、ごめんなさい…。私なんかが勝てる相手じゃないみたいです」慶次「言ってる口と、蹴ってる脚とが噛み合ってないねえ」 片倉小十郎 小十郎「慶次様、ご無礼ながら、お相手、務めさせていただきます」慶次「なに、この戦は無礼講だ。智の小十郎との大ゲンカ、愉しもうかあ!」 攻撃技使用時 攻撃技 文字 セリフ 特殊技1 ─ 特殊技2 無双奥義 豪 無双秘奥義 虎 無双奥義・皆伝 特殊台詞 状況 シナリオ 相手 セリフ 味方接近 桶狭間の戦い 前田利家 利家「絶体絶命、全滅を覚悟した戦だったのに、いつの間にか、勝っちまってるぜ、俺たち!」慶次「死中活あり…信長は戦さ人だ。一度死を覚悟し、その底深くから拾ったのさ」慶次「乱世をうち破る道って奴をな」 手取川の戦い 前田利家 利家「上杉倒しゃ、いよいよ信長様の天下は近え! 慶次、頑張ってきたかいがあったな!」慶次「天下泰平、まあ、めでてえが…。そうなったら俺はどっかに飛んでくとするぜ」利家「てめ! …まあいい。どっかで見とけ! 俺は必ず信長様の天下を守りきってみせる」利家「秀吉と一緒に汗だくになりながら、叔父貴にこっぴどく叱られながらな!」 敵邂逅 手取川の戦い 直江兼続 慶次「上杉の戦、嫌いじゃないぜ。だが、今は守らなきゃなんねえ人がいるんでね」兼続「義を立てた戦ぶり、見事! この兼続が全力でお相手しよう!」 台詞が出た時の状況が不明なもの(情報提供・編集求む) 特定の武将名 台詞 判明している状況 ○○攻略・編集報告
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笛の音は絶え、代わりに濡れた音が廊下に低く響いた。 「ん……」 苛立った精神がそのまま現れた噛み付くような深い口付けは応えるのが精一杯で、 駆け引きなどは考えもつかない。 薄く目を開けて、政宗を見る。政宗は目を閉じようともせずに、情欲に満ちた目で 小十郎をじっと見ていた。 じん、と、体が疼く。 ようやく口付けから解放されると、政宗は小十郎の豊満な胸に顔を埋めた。 小十郎の着物は、政宗の手によってすべて払われている。 米沢は、夏は暑く、冬は雪に閉じ込められる、過酷な土地だ。山から吹き降ろす風が そうさせている。 夜になっても蒸し暑い。肌と肌が触れ合うのが、政宗相手でなければ「鬱陶しい」と 払うところだ。 政宗の着物を乱す。襟から手を差し入れ、胸に手をやる。乳首をそっと口に含むと、 政宗の声に熱が籠もった。 「ん……」 くぐもったような甘い声。小十郎は薄く笑うと、袴を乱した。 「小十郎?」 何をしようとしているのか、と、声が問う。政宗の下帯を解き、小十郎は顔を上げた。 「政宗様が、苛立っておられるのは、真田幸村のせいでしょう。頭から、 離れないからではありませんか」 「ああ……そうだ。あいつの首が、取れなかったからだ」 「この小十郎が、真田のことなど吹き飛ばしてみせます」 ためらうことなく、政宗の男根を口に含む。 真田幸村のことを語るときだけ、政宗は年相応の若さや青さを取り戻す。目は光り輝き、 頬は赤く上気する。 まるで、恋をする少年のような。 ――互いにその気がないことは知っている。真田幸村は身分違いの夫を迎えて仲睦まじいと聞くし、 政宗もまた、当分は正室を迎えぬと公言している。 だが、小十郎は真田幸村に嫉妬していた。 少しでも、政宗の心から彼女を取り除きたい。 「……ふっ………」 政宗の顔が蕩ける。それを見て、小十郎は満足そうに笑う。 時折政宗の顔を見上げながら、小十郎は一心に舐める。節くれだった、 女ながらに武人らしい指と厚みのある舌を巧みに使い、ぴちゃぴちゃと濡れた音を 立てて奉仕をする姿は、さながら娼婦のようだった。 「……今度、戦になったら、叩きのめす」 何を、とも、誰を、とも、聞かなかった。 政宗の手が、小十郎の肩を強くつかむ。 「この、俺がな」 じっとりとした熱さを秘めた声。 見上げることができずにいた。 恋とは違うと分かっていても、振り払うことができない。 求められていても、抱かれても、精を中に放たれても、政宗の心はここにない。 己は、ただ欲情を処理するだけの器なのだと言い聞かせる。 そうしないと勘違いをしてしまう。 ただ抱かれているだけ。それ以上でもそれ以下でもない。 精を飲み見上げれば、欲と熱を含んだ左の目が、じっと小十郎を見ていた。 心を暴くような、黒い瞳。長く傍に仕えていても、恐れは消えない。 着物を乱したまま、政宗は膝に肘を置いて偉ぶる。政宗のそれは、 まだ天に向かっている。 上に乗れと言われ、小十郎は足を広げて政宗に跨ると、そそり立つ男根を女陰にあてがった。 ゆっくりと腰を下ろし、体重をかけないよう、柱に手をつく。 じわじわと這い上がってくる充足感に、体が蕩ける。 政宗が初めての相手という訳でもないが、政宗にとって小十郎は初めての女だった。 初陣前に「男」になるよう、手解きをした。 優位に立てたのは最初だけで、今は翻弄されるばかりだ。 女の味を覚えた政宗は、時々女中と楽しんでいるようでもある。女中が明らかに 小十郎を避けるので、すぐに分かる。政宗の欲は小十郎一人で受けられるほど 優しいものではないから、むしろ助かっているのだが。 「大した重さじゃねぇだろ。乗れよ」 「……主の上に乗って、悦ぶような小十郎ではありません」 「HA! 固い女だ」 戦と農業に従事し引き締まった腿を撫でられると、ぞわぞわした快楽が上がってくる。 ゆっくりと胎内を締め、柱に爪を立てながら、政宗に気遣うように腰を動かした。 抜けるぎりぎりまで腰を持ち上げてから体を落とせば、より快楽が増す。体を昂ぶらせ、 主を昇らせようと動きを激しいものに変えていく。 小十郎の熱がどんどん上がっていく。腰を折り曲げ、肉芽を政宗に擦り付ける。 こうすればより強い快楽を得られる。 その様子を見つめる政宗は、得体の知れぬ薄い笑みを浮かべていた。 知らず、動きが緩くなる。政宗の眉間にシワが寄った。 「忘れさせるんだろ? ちゃんと動けよ」 腰を抑え込まれ、突き入れられる。 sadness jealousy3
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「にいちゃん、大丈夫だか。さっき、ぶたれたべ」 「大丈夫だ。元々お前を殴ろうとして振り上げられた手だ。大したことねぇ。 そら、無駄口叩いている暇があったら歩け」 「……あのねえちゃん、怖い人だべ。……だども」 「どうした」 「おら、うまく言えねぇ。違うかもしんねぇ。だども、おらがいなかったら、みんな暴れたりしねぇ。 それに、おらがいねぇ分、おらが食べる分だけ、みんな、助かるだ。……違うか?」 小十郎は目を細め、膝を落とした。ぽん、と軽くいつきの頭に手を乗せる。いつきは凶悪な面構えが 緩む様子を、世にも恐ろしいものを見るかのような目で見る。 「どうだろうな。政宗様は、厳しい方だ。気難しい性分でもある。けど、ただ無闇やたらと 横暴な方じゃない。――それだけだ」 「……ほんとは、優しい人なんだべ?」 「優しかったら、お前を人質にしない」 いつきはきゅっと唇を結んだ。小十郎から顔をそらし、先を歩く。ハンマーは奪われているため身は軽い。 「おら、牢屋に閉じ込められるだか」 「それは、お前の態度次第だ」 「ならいいだ」 小十郎は立ち上がって先を急ぐ。 「遅いぞ小十郎! ぐずぐずすんな!」 苛立った声が飛ぶ。いつきは小十郎の背中を追いかけるが追いきれずに転ぶ。 政宗は口を僅かに開けたがすぐに唇を引き結び、小十郎を叱責した。 「人質を連れてこないでどうする! だからてめぇはいつまでたってもダメなヤツなんだよ!」 小十郎をひっぱたく政宗は、いつきの目には鬼のように映った。 米沢城は、いつきにとって雲の上にある宮殿のような場所だった。 綺麗な女中や小姓。雪の中にあっても手入れの行き届いた庭。美しい調度品。絹の着物。 おいしそうな食事。遠慮はいらない、とたんと盛られた白米に、いつきは涙をこぼした。 食事と着物を与えられるだけでなく、政宗は読み書きや算盤を習うよう命じた。 「てめぇらが莫迦だから、てめぇらの世界は狭いんだ。少しは世界を知れ。そしたら、 莫迦なことをしたって分かるだろ」 そういって政宗は、いつきの前に自分が使っていた手習いの書や算盤を放り投げた。 「てめぇに新しいモンをやる筋合いはねぇ。俺のお古で十分だ」 「だども……これ、ねえちゃんが大切に使ってたもんだべ? こんな、大事なもん…… おらみたいな農民が、使ってええだか?」 「道具なんか、しまいこんだってしょうがねぇだろ。それに、これは小十郎が残してただけだ。 新しいものを買い与えるより安上がりってだけだ」 「あのにいちゃん、ねえちゃんの事を大切に思ってるだ。こんなに綺麗に残して……」 「HA! 当然だろ。俺は主君であいつは家臣だ。あいつは、俺が毒を作れと言えば毒を醸し、 効き目を見せろと言えば身を以って示す。俺が誰かに殺されたら、殺したヤツを地の果てまで 追いかけて仇を討ち、その後俺を追いかける。そういう……ヤツなんだよ」 政宗はくつくつと笑い、脇息に肘をついて足を崩した。 城の中であっても、政宗は男の装束を纏い、男のように振る舞う。 下手な男よりよほど男らしく、そしてお美しいというのが女中たちの政宗に対する評価であった。 たしかに為政者としても武将としても人一倍優れている。使用人を 怒鳴ったり手を上げたりしているのは見かけない。 どうやら政宗がきつく当たり、たまの小言を何倍にもして返すのは、小十郎一人だけのようだ。 「ねえちゃんも……にいちゃんが、大切だか?」 いつきが問いかけると、政宗は顔をゆがめた。白扇をいつきの元に投げつける。 閉じられた扇は矢のようにいつきの膝近くに飛び、いつきは肩を竦めた。 「何するだ!」 「過ぎた口を利くな! いいか、てめぇは俺がいいというまで口を利くな! 顔を上げるな! 作法も知らねぇのか!」 苛立ったような叱責に、いつきは口を噤んで顔を伏せた。政宗が軽い調子で投げて寄越した 帳面と算盤をきつく抱き締める。 何か、悪いことを聞いただろうか。 小十郎は政宗のことを敬い慕っている。ただの家臣と主君という間柄じゃないことぐらい すぐに分かった。 だから政宗も小十郎のことを大切に思っているのだと、もしかしたら恋心を持っていたり するんじゃないかと思っただけなのに。 何に苛立っているんだろう。 あんたの奴隷のままでいい4
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第0話~第50話 話数 タイトル 作者 登場人物 000 オープニング――《開会式》 ◆tILxARueaU 帝愛グループ、遠藤勇次、インデックス、龍門渕透華、天江衣、利根川幸雄、上条当麻 001 闇に舞い降りた奴隷 ◆eodXldT6W6 兵藤和尊 002 征天魔王 ◆PAWA58Ribc 織田信長 003 阿良々木暦の憂鬱 ◆1aw4LHSuEI 阿良々木暦 004 つむぎマウス ◆mhyOuwRLkg 琴吹紬、千石撫子 005 血風大伽藍!小十郎vsサーシェス ◆lDZfmmdTWM 片倉小十郎、アリー・アル・サーシェス 006 死ぬほど痛いぞ ◆fQ6k/Rwmu. 上条当麻 007 意識の狭間にて ◆BXnAdYmV9c アーニャ・アールストレイム 008 未来憶ネクロシス ◆qWledVrzo. 田井中律、玄霧皐月 009 あの子のために、わたしのために ◆YLoNiOIZ66 平沢憂、池田華菜 010 我が身の全ては想い人の為に ◆K9VOez7plg 海原光貴 011 rendezvous ◆ApriVFJs6M 秋山澪、白井黒子 012 復讐するは我にあり ◆70O/VwYdqM レイ・ラングレン 013 流れ星-fool s mate- ◆7jHdbxmvfI 福路美穂子、戦場ヶ原ひたぎ 014 ♪かわいい陰謀 ◆MAKO.0z9p. 平沢唯、船井譲次、東横桃子 015 幸せの時は人心に煌めく ◆qh.kxdFkfM 安藤守、カギ爪の男 016 かしまし~ボーイズ・ミート・バッドガールズ~ ◆tu4bghlMIw ヴァン、ユーフェミア・リ・ブリタニア、ファサリナ、ヒイロ・ユイ、キャスター 017 まよいザワザワ ◆tILxARueaU 伊藤開司、八九寺真宵 018 モンキー&ドラゴン ◆CH3yUfFZ32 神原駿河、伊達政宗 019 最強証明―― ◆rfP3FMl5Rc 本多忠勝、バーサーカー 020 Vince McMahon ◆55555IZOcs 利根川幸雄 021 海からの呼び声、強いられた結合 ◆.ZMq6lbsjI ゼクス・マーキス、一方通行 022 薔薇アッー! 俺がガンダムなのか!? ◆8d93ztlX9Q 刹那・F・セイエイ、トレーズ・クシュリナーダ 023 歪曲 ◆eNIM4lH5t. 浅上藤乃 024 人生美味礼賛 ◆10fcvoEbko 両儀式、明智光秀 025 桃色教師のあいしかた ◆4etfPW5xU6 月詠小萌 026 5910 ~隔離された小島で~ ◆kALKGDcAIk 黒桐幹也 027 魔女は晩餐 ◆00PP7oNMRY C.C.、ライダー 028 そんなことはどうでもいいんだ、重要なことじゃない ◆mist32RAEs セイバー、デュオ・マックスウェル、プリシラ 029 ジェットコースターガール ◆wKs3a28q6Q 加治木ゆみ 030 求めるものはこの手に ◆40jGqg6Boc 天江衣、グラハム・エーカー 031 塔――The Tower―― ◆DXXMkAYDjo 竹井久、中野梓 032 Magician’s circle ◆WWhm8QVzK6 アーチャー、御坂美琴、荒耶宗蓮 033 魔人が蘇る日 ◆aCs8nMeMRg ルルーシュ・ランペルージ 034 正義のためなら悪となる ◆Nfn0xgOvQ2 張五飛 035 嫌悪 ◆lDZfmmdTWM 両義式 036 黒紅!偶然の邂逅 ◆SDn0xX3QT2 真田幸村、枢木スザク 037 十人十職 ◆L5mMuLNUiM 浅上藤乃 038 機動戦士ホンダム00~ツインドライヴ~ ◆.ZMq6lbsjI 刹那・F・セイエイ、本田忠勝 039 人生逆転ゲーム ◆eodXldT6W6 利根川幸雄 040 Overlooking View ◆C8THitgZTg キャスター 041 Card ◆Ok1sMSayUQ 平沢唯、船井譲次、東横桃子 042 電車男 ◆LwWiyxpRXQ ルルーシュ・ランペルージ 043 アンチファンタジー/井の中の蛙 ◆fQ6k/Rwmu. 伊藤開司、八九寺真宵 044 言葉は要らない、誓いを胸に刻めばいい ◆PAWA58Ribc 田井中律、玄霧皐月、レイ・ラングレン 045 アリー・アル・サーシェスは大いに語り大いにバトルロワイアルを楽しむ ◆40jGqg6Boc アリー・アル・サーシェス 046 ♪Falling reinforced concrete ◆MAKO.0z9p. 中野梓 047 支配より協調を、征服の代わりに友情を ◆70O/VwYdqM ファサリナ、ヒイロ・ユイ 048 殺し合いに吹く熱風――――アクセラレータ ◆1sC7CjNPu2 ゼクス・マーキス、一方通行 049 理由 ◆BXnAdYmV9c 安藤守 050 Break & Peace ◆qh.kxdFkfM 明智光秀、セイバー、デュオ・マックスウェル、プリシラ 【第51話~第100話】
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奥州征伐 織田軍天下統一編 ステージ2 難易度 勝利条件 敗北条件 出現敵将 MAP上アイテム イベント 攻略指南 難易度 ★★★☆☆ 勝利条件 伊達政宗の撃破 敗北条件 織田信長の敗走 あるいは味方本陣の陥落 出現敵将 武将名 所持品 出現条件他 伊達政宗 なし 初期配置武将 ├片倉小十郎 - ├後藤信康 - ├鬼庭綱元 - └支倉常長 - 佐竹義重 桐箱 初期配置武将 └真壁氏幹 - 南部晴政 金塊 初期配置武将 ├津軽為信 - └安藤愛季 - 真田昌幸 桐箱 初期配置武将 ├真田信幸 - 真田幸村 覚醒の書 初期配置武将 └くのいち - 高坂昌信 桐箱 初期配置武将 └小山田信茂 - 最上義光 桐箱 初期配置武将 └相馬盛胤 - 上杉謙信 いなしの書 初期配置武将 ├鬼小島弥太郎 - └宇佐美定満 - 上杉景勝 乱撃の書 初期配置武将 ├直江兼続 - └柿崎景家 - 伊達成実 烈破の書 初期配置武将 ├留守政景 - └原田宗時 - MAP上アイテム アイテム名 位置 備考 無刀取りの書 一番右の大岩のマス 神滅第六天 右から2番目の雪山の下のマス(隠し蔵) 性能、取得方法は4武器参照のこと イベント イベント 条件 内容、備考 貴重品(神滅第六天)出現 プレイヤーが織田信長でかつ難易度が「難しい」以上、上杉景勝が生存している状態で上杉謙信を撃破? 織田信長の4武器、「神滅第六天」が出現する。詳しい取得方法などについては4武器を参照のこと 攻略指南 未稿
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乗崩の采配 武力+3に変更されていました。 - 名無しさん 2013-09-21 19 40 12 火竜の息吹 武力+4 4Cほどに修正されていました。 - 名無しさん 2013-09-21 19 38 27 小十郎って修正されて何カウントになったの? - 名無しさん 2013-08-25 18 03 40 支倉ページの裏テキストの慶長遣欧使節が長慶になってます、細かいですが修正お願いします。 - 名無しさん 2013-07-08 09 47 30 成実+五郎八姫で3連射を確認 - 名無しさん 2013-07-08 09 10 56 石母田景頼の超突貫の構えは武力が+7でした - 名無しさん 2013-07-06 22 53 48 とうとう人馬の大号令がきたか。 - 名無し 2013-06-22 13 59 28 初めて大掛かりに編集してみたので間違ってたらスマン、カード情報出てきたら編集頼みます - 名無しさん 2013-06-21 21 39 06 伊達029 石母田景頼 コスト2 槍足軽 8/2 特技なし 超突貫の構え 士気6 武力と城攻撃力が上がる。 イラスト:タケダサナ - 名無しさん 2013-06-21 00 47 36 書き忘れましたUCです - 名無しさん 2013-06-21 00 48 14 uc白石宗直 2コス槍 6/7城伏 氷の視線 士気4 敵の武力が高いほど武力をさげる - 名無しさん 2013-06-20 22 23 42 R片倉小十郎 計略は武力+3 効果時間およそ5カウント 射撃幅の範囲はおおよそ20~30°幅程度まで狭くなります - 名無しさん 2013-06-20 20 20 34 計略使うと射撃判定が延びてるようにみえるけど気のせい? - 名無しさん 2013-07-02 12 42 11 R五郎八姫 計略は武力+2 射撃回数+1 効果時間およそ9カウント 自身中心正方形の采配です - 名無しさん 2013-06-20 19 23 17 伊達034 C支倉常長 1コス槍 2/2柵 覚悟の構え - 名無しさん 2013-06-20 16 56 38 SS伊達政宗 9/7制魅竜 独眼竜の烈哮 士気5 (敵を)移動できなくする 更に範囲内の敵部隊数が多いほど自身の武力が上がる。一定以上武力が上がると敵を貫通して射撃可能になる - 名無しさん 2013-06-20 12 36 11 大喝かぁ。移動速度低下時間が気になる。 - 名無しさん 2013-06-20 12 55 29 片倉小十郎 武力8 統率9 伏兵 魅力 竜 火竜の息吹 士気4 [自分中心円] 伊達家の味方の武力が上がり、更に竜騎馬隊であれば射撃幅が狭くなる。 - 名無しさん 2013-06-20 12 34 35 SR伊達政宗 9/9城魅 乗崩の采配 士気7 伊達家の味方の武力と移動速度が上がり、槍による迎撃ダメージを受けなくなる。竜騎馬隊であればさらに移動速度が上がる。 - 名無しさん 2013-06-20 12 15 04 竜騎馬 コスト3です。 - 名無しさん 2013-06-20 12 56 23
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やれることを全てやって ◆Ok1sMSayUQ 無人の駅のホーム。 割と新しい風に見えるけれども、行き交う人もなく物音の少ない構内では却ってそれが寂しさを引き立たせた。 時折吹き込んでくるひゅうひゅうという風音も演出に一役買っている。 そのせいか、ここにいる自分も孤独なように感じられ、福路美穂子は我知らず溜息をついていた。 隣にはまだ半分ほど中身が入っているペットボトルがある。 一息にその量を飲み干した片倉小十郎が残していったものだ。 持っていかなかったのは美穂子にも飲めという気配りなのかもしれない。 もしそうだとするなら、些細なことでも自分がこのように気遣われるのは実に久々のことで、 飲むのは勿体無いなとわけもなく思ってしまった美穂子は、呆れられそうだと思いながらもペットボトルに手をつけることはなかった。 電車とやらが来るまで周辺を探ってくる、と言い残してすたすたと行ってしまった小十郎は、 駅のホームを登ったり降りたりして抜かりなく危険を探っているようだった。 電車が来たらどうしよう、と少し美穂子は不安になったがそれ以上にひょいひょいと身軽に行動している小十郎の姿を見ていれば、 だんだんとその気持ちも薄れ、それどころか好奇心旺盛な子供のようにさえ思えてきて、 美穂子は微笑ましい気持ちで小十郎の様子を追っていたのだった。 もっとも今はホームの下に行ってしまい目で追えなくなり、少し残念な気分なのだが。 のんびりと時間を過ごしているが、華菜は今頃どうしているのだろう、とふと人懐っこい後輩の姿を思い出した美穂子は、 焦ってはいけないと分かっていながらも手に握っている小刀に力が入るのを抑えることが出来なかった。 池田華菜は風越高校麻雀部の主力であると同時に大切な後輩でもある。 陰口を叩かれるようになり、上手く友達も作れないようになって、他人行儀同然の付き合いしか出来なくなった自分に光を与えてくれた後輩。 愛想笑いしか浮かべられなくなっていたのに、華菜と一緒にいるようになってから泣くこと、怒ること、悲しむこと、喜ぶことを思い出すことが出来た。 それまで自分のためにしか優しさを向けなかったのが、初めて本当の意味での優しさを向けられるようにもなった。 先輩がうざいって言われてるのなら、あたしがもっとうざくなって、図々しくなってみせますよ。 調子に乗って失敗することも多く、何かと自分とは対照的な華菜だがその根底は殆ど同じと言ってよかった。 勘の鋭い華菜は、自分の抱える負債を請け負ってくれたのだ。 だから私は、華菜を守らなければいけない。 自分を守るためにではなく、救ってくれた恩を返したいから。 優しさに、優しさで報いるために―― ……そうしたいからこそ、今はもう少し待たないといけない。麻雀もそうだ。 急いて焦ったツモ切りをするから振り込む。 寧ろこの状況だからこそ、と美穂子は前向きに考える。 片倉小十郎という味方をつけたことで、間接的にではあるが華菜も少しだけ安全にはなっている。 長い目で見れば、味方を増やすことは華菜を守れることにも繋がるのだ。 他人を利用しているようで心苦しく、自らの不甲斐なさを自覚させられるようで情けないが。 それでも、やれることを全てやろう。 風越のキャプテンとして、池田華菜の先輩として。 せめて自分だけには恥じない人間でいたい。 故に今はこれでいいと結論して、美穂子は手にかけていた力をようやく緩めることが出来た。 また、華菜に助けられたのかな。 苦笑しかけたところに、目の前のホームの下からもぞもぞと這い上がってきた小十郎の姿が見えて、美穂子はきゃ、と驚きの声を上げてしまった。 言ったそばから情けないという思いがあったが、「失礼」と多少引け目を感じているらしい小十郎に、いえ、と美穂子は笑った。 「案外お茶目なんですね」 「そんなつもりはなかったんですがね」 言いながら、ペットボトルに目を走らせた小十郎は「飲まなかったんですかい」と尋ねてくる。 「あ、ええ……一つで十分だと……」 「飯がなけりゃ戦はできません。水だって同じです。飲めるうちに飲んでおくべきです。特に福路殿は少々疲れてらっしゃる」 本当に軍人みたいなことを言う人だ、と美穂子は思った。伊達政宗、と小十郎が主君の名として語った、歴史上の人物の名前が頭に広がる。 まさかと感じながらも、腰に刀を差して堂々と語る姿は男の貫禄というものがあり、無下に断る気持ちは持てなかった。 それに、勿体無いと思ったときの気持ちを説明できる自信はなく、美穂子は蓋を開けてちびちびとお茶を口の中に入れる。 お茶の味が喉に広がり、体を潤してゆく感覚があった。 どこにでもあるはずなのに、ひどく美味しいと感じてしまったのは、考えていた以上に喉が渇き、緊張で疲弊していたということなのだろうか。 自分の驚きを敏感に察知したらしい小十郎は僅かに口の端を緩める。 「美味いもんでしょう。上等の茶に喉が渇いてるとなりゃ、尚更格別ってもんです」 上等、という言葉から、こんなものでも格別だと感じているのかと思い、まさか、の気持ちが薄れてゆく。 そもそもペットボトルの存在も知らなかったような男だ。もしかすると……と考えかけて、やめようと思った。 小十郎が戦国時代の人間かどうかはこの際関係がない。知るべきは小十郎がどういう人間かということだった。 自分達は知り合って間もなく、名前以外には知っているようなこともない。 ここはお互いに親睦を深め合い、なるべく知識、見解に対する溝を埋めておくべきなのだ。 電車にしても説明はしたもののあまり要領は得ていなかった。知識の差は大きいと見て間違いない。 つまりここで親睦を深めておくことは、この先どう行動するかを話し合うときでも役に立つ。 この会場については、少なくとも自分の方が知識的には詳しいという自覚がある。 上手くフォローしてあげられれば行動にロスが少なくて済むはずだった。 お茶を飲み終えた美穂子は「美味しかったです、ありがとう」と礼を述べる。 「福路殿がお持ちになったのに、礼を言われるとは可笑しな話ですな」 「勧めてくれたことに対してのお礼ですよ」 なるほど、と頷いた小十郎に、美穂子は掴みが上手くいったのを確信しつつ、先程から気になっていたことを尋ねてみる。 「あの、お座りになられてはどうですか? 立ちっ放しというのも……」 小十郎はホームの中央に仁王立ちしたままだった。 時刻表を見てみるともう少しで電車が来るという時間帯だったが、 それにしても無人なのだから座らないのだろうかと疑問に思ったのだ。 「いえ、この程度物の内に入りません。……それに」 「それに?」 「ご婦人と、その、恥ずかしながら……あまりお近づきになった事がないもんでして」 言葉を詰まらせながらの、それまで男ばかりの世界でしか生きてこなかったことを匂わせる小十郎の発言に、くすっと笑みを漏らしてしまう。 笑う美穂子の姿を直視出来なかったのか、視線を反らして鉄面皮を気取ろうとすることが余計に可笑しかった。 それまであった壁のようなものが一枚剥がれたような気がして、美穂子は「それは失礼しました」と多少意地悪なものを含ませて言ってみた。 今度は無言で顔を反対側に向けられる。言わなければ良かった、という雰囲気まで見え隠れする始末で、 正直な人なのだなという感想を抱いた美穂子は、今度は真面目な声色で次の質問を尋ねる。 「……では、お聞きします。片倉さん、貴方は私を、それに私の後輩も守ってくれる、と仰いましたね」 美穂子の真剣な気配を感じたのか、「ええ」と応じた小十郎の背中はしゃんと伸びていた。 「私は、貴方を利用しているだけかもしれません。用済みになれば貴方を殺すかもしれない……そうは思いませんでしたか?」 小十郎はすぐには返答しなかった。 美穂子は逃げ場をなくすために、さらに一言付け加えた。 「女でも、人を殺すことは出来ます。鉄砲を撃てば、人は死にます。それに私と貴方は見ず知らずの間柄です。何故私の言葉を信じたのでしょうか?」 所詮女なら、という言い訳は要らなかった。 必要なのは上辺の言葉ではなく、理由だった。 「私の涙は、嘘の涙かもしれませんよ」 「言うまでもありません」 今度は間を置かず小十郎が答えた。試していることなど先刻承知といった言葉を、美穂子も正面から受け止める決意を固めた。 「例えそうだとしても、ご婦人を守るのが武将の、いえ男の役目ってもんです。正直に申しますと、俺達の時代じゃあ女だって油断ならない。 かの武田信玄と互角にやり合う上杉謙信もいる。忍として暗殺だってやってのける女もいる。 ですが、貴女は戦の世界も知らないただのご婦人だ。ならば一人の男として、奥州の武人として為すべきことを為すだけです。 嘘でもいい、俺は貴女の言葉に誓って貴女と、貴女の大切な方を守る。それだけです」 それで言葉を締めくくった小十郎には、礼節を重んじる誠実さと、武人としての生き方しか知らない愚直さとがあった。 あまりにも真っ直ぐ過ぎる言葉に、美穂子は試そうとした自分が馬鹿だったという気持ちを抱く一方、この男とならやっていけそうだという思いがあった。 どうやら運が良かったのか、巡り合わせとでも表現するべきなのか、またまた自分は似たような人間と出会ったらしい。 そんな安心感があったからか、美穂子は自然に「片倉さんは実直ですね」という感想を口にしていた。 それしか能のない男ですから、と照れ臭そうな声色で言った小十郎の背中は、初めて会ったときよりも頼れるものに見えた。 「……あれですかね、電車ってやつは」 小十郎が右を指すと、遠方からレールの上を走ってくる電車が美穂子にも確認できた。 「ええ、あれに乗るんです」 「しかし、世の中には奇っ怪な馬もあるもんだな……」 「中に乗るんですよ」 「中に……? っと」 いつの間にか隣に並んでいた美穂子から一歩距離を取る小十郎。どうやら自分に慣れてもらうにはまだ多少の時間がかかりそうだった。 【F-5/駅ホーム/1日目/黎明】 【福路美穂子@咲-Saki-】 [状態]:健康、冷静 [服装]:学校の制服 [装備]:風魔小太郎の忍者刀@戦国BASARA、ウェンディのリボルバー(残弾1)@ガン×ソード [道具]:支給品一式、不明支給品(0~1)(確認済み) [思考] 基本:池田華菜を探して保護。人は殺さない 1 電車で小十郎と共に工場地帯に向かう。 2 小十郎と行動。少し頼りにしている。 3 上埜さん(竹井久)を探す。みんなが無事に帰れる方法は無いか考える 4 阿良々木暦ともし会ったらどうしようかしら? [備考] 登場時期は最終回の合宿の後。 ※忍者刀には紐で鞘と鍔が結ばれて抜けません 【片倉小十郎@戦国BASARA】 [状態]:頭部と腹部に打撲の痣。 [服装]:戦支度 [装備]:六爪@戦国BASARA [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~2個(未確認) [思考] 1:美穂子と行動、美穂子を護る 2:政宗と合流する。 3:アリー・アル・サーシェスを必ず倒す 4:殺し合いを開いている帝愛とやらをぶっ潰す 5:帝愛打倒の為の仲間を探す。 [補足] ※名簿を確認して、真田幸村、織田信長、明智光秀、本田忠勝に気付いているか不明です。 ※第11話、明智光秀との一騎打ちに臨んだ直後からの参戦です。 時系列順で読む Back 彼の言葉は真実/そして、虚言/それぞれの事情 Next RHYTHM DIMENSION 投下順で読む Back 施設Xを追え Next 混迷への出撃 057 涙――tears―― 福路美穂子 087 Only lonely girl 057 涙――tears―― 片倉小十郎 087 Only lonely girl
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ゲーム攻略情報 ROBOTICS;NOTES PHASE07:フラウルート 2章 07/10 - 質問:むっほおおおおおお!! / 大丈夫か? 3章 07/11 - 質問:腹減ったけど着ていく服がない / 『ぽっきー』でも差し入れ 07/16 - 質問:さて寝るか。 / なにもしてないのにいきなり鼻血 07/19 - 質問:寒すぎて南国に引っ越してきた / それ、クーラーのせい 07/19 - 質問:部屋がゴミまみれの女子高生 / それ俺、あの部屋に行くたび 4章 07/31 - 質問:おぅふ、めまいがするお / 大丈夫?いつの間にか 08/01 - 質問:廊下が水浸しになりますた / でも秘密基地っぽくて 08/02 - 質問:出かけるために着ていく服がない / え、ホントに? 08/07 - 質問:むっはー、まぶたがピクピクする / そんなことしてたら身体壊すよ 5章 08/13 - 質問:すごく…頭がかゆいです / 風呂ぐらいちゃんと入ろう 08/18 - 質問:髪を1年以上切ってない / 島にも美容院はあるから 08/23 - 質問:この島、虫多すぎワロエナイ / そういうときは部長さんに 08/23 - 質問:だがその前にネットで / いいから休みなよ 08/23 - 質問:Σ(゚Д゚;)小十郎×正宗の画像 / いいから寝ろ ゲーム攻略情報 ROBOTICS;NOTES PHASE07:フラウルート
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舞台「戦国BASARA」蒼紅共闘 2010年4月9日~4月18日 サンシャイン劇場 【出演者】 武将 伊達政宗:久保田悠来 真田幸村:細貝圭 片倉小十郎:吉田友一 猿飛佐助:村田洋二郎 濃姫:長澤奈央 森蘭丸:椎名鯛造 明智光秀:谷口賢志 織田信長:窪寺昭 アンサンブル 今井靖彦 高橋光 おぐらとしひろ 翁長卓 高橋玲 金田進一 高田将司 竹中寛幸 遠藤誠 佐久間祐人 八巻正明 竹内諒太 一内侑 永島真之介 平野雅史 渡部和博 山本常文 森山光治良 村瀬啓佑 音野暁 石井寛人 【スタッフ】 作・演出・振付:西田大輔 脚本協力:山本真(CAPCPM) 監修:小林裕幸(CAPCOM) 演出助手:佐久間祐人(AND ENDLESS)、中川えりか(AND ENDLESS) 舞台監督:粟飯原和弘 照明:千田実(CHIDA OFFICE) 音響:前田規寛(M.S.W.) 映像:影乃造 舞台美術:角田知穂 アクション協力:JAE(ジャパンアクションエンタープライズ)、AND ENDLESS 衣装・美術監修:エレファントチョップ プロデューサー:三角大、下浦貴敬 制作:株式会社H&M、Office ENDLESS 協力:株式会社アガペー AND ENDLESS 株式会社エースクルーエンタテインメント 有限会社GMBプロダクション 株式会社ソサエティ オブ スタイル 株式会社ダイス 株式会社2年3組 BESIDE(宮津ルーム) 株式会社リエヴェ 有限会社礼泉堂 主催:株式会社H&M 株式会社エンタテイメントプラス 原作:CAPCOM(「戦国BASARA」シリーズ)
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死亡者名鑑 ―――死の蒐集を、始めよう。 ※ロワ中にて死亡したキャラクターの生き様、死に様をここに記します。 当然ながら多大なネタバレを含みますので閲覧にはご注意下さい。 【あ行】 【アーチャー】 【アーニャ・アールストレイム】 【明智光秀】 【浅上藤乃】 【荒耶宗蓮】 【安藤守】 【あ行-2】 【池田華菜】 【伊藤開司】 【ヴァン】 【海原光貴】 【衛宮士郎】 【か行】 【カギ爪の男】 【加治木ゆみ】 【片倉小十郎】 【上条当麻】 【神原駿河】 【か行-2】 【キャスター】 【玄霧皐月】 【黒桐幹也】 【琴吹紬】 【さ行】 【真田幸村】 【C.C.】 【白井黒子】 【さ行-2】 【セイバー】 【ゼクス・マーキス】 【刹那・F・セイエイ】 【千石撫子】 【戦場ヶ原ひたぎ】 【た行】 【田井中律】 【竹井久】 【伊達政宗】 【張五飛】 【た~な行】 【月詠小萌】 【デュオ・マックスウェル】 【利根川幸雄】 【トレーズ・クシュリナーダ】 【中野梓】 【は行】 【バーサーカー】 【八九寺真宵】 【ヒイロ・ユイ】 【兵藤和尊】 【平沢唯】 【は行-2】 【ファサリナ】 【福路美穂子】 【船井譲次】 【プリシラ】 【本多忠勝】 【ま~ら行】 【御坂美琴】 【ユーフェミア・リ・ブリタニア】 【ライダー】 【リリーナ・ドーリアン】 【レイ・ラングレン】 【番外】